キャリア支援について

Challenge to New Normal

対面で行っていた個別相談を選択式に。オンラインや電話でも対応できるようにしました。キャリア支援プログラムや企業・OB訪問も、対面のみから対面・オンラインに変更。
学生同士の交流を図るためのオンライン交流会も実施しました。
  • 個別相談の多様化

    これまで対面で対応していた学生の個別相談を対面のみ(先着順)から、対面・オンライン・電話の選択式、事前予約制に変更し、新型コロナウイルス感染症拡大防止に最大限配慮して学生の相談に対応しました。

  • キャリア支援プログラムの多様化

    学生の社会的および職業的自立を図る力を培うために、これまで対面で実施していたキャリア支援プログラムを、対面とオンラインの両方で実施しました。オンライン実施分は可能な限り録画し、オンデマンド配信をしました。対面実施時は教室のコロナ定員を遵守し、新型コロナウイルス感染拡大予防に最大限配慮して実施しました。

  • 就職活動等の状況把握

    コロナ禍で就職活動のオンライン化が進み、学生の就職活動等の状況把握が困難になったため、アンケート(Forms)を実施し、学生の就職活動等の状況や学生が求める就職支援の内容を把握しました。

  • 交流会・相談会の実施(オンライン)

    コロナ禍で他の学生の就職活動の状況がわからない学生が多かったため、学生同士の交流を図るためのオンライン交流会を実施しました。また、オンライン相談会を実施し、就職活動の最新情報を伝えるとともに、学生からの質問に対応しました。

  • 企業・OB訪問の多様化

    これまで対面で実施していた企業等外部団体の来訪およびOB訪問を対面のみから、対面・オンラインに変更しました。対面実施時は新型コロナウイルス感染症拡大防止に最大限配慮して実施しました。

  • 学部・研究科独自のキャリア支援

    社会学部・社会学研究科、政策学部・総合政策科学研究科では、学生がオンラインで面接試験を受けることができるように、両学部で共有するゼミ準備室(個室)をオンラインで面接試験を受ける学生に貸し出し、学生の就職活動をサポートしました。

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